kimamaisan’s blog

ひとりごとの記録

you are my moon

 

 

 

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ジンくん お誕生日おめでとう

今日でもう29歳?日本だと28歳かな、

だいすきなひとと、またひとつ年が離れてしまいました

 

 

そんなことはどうでも良くて、私はジンくんに

「사랑해요」を伝えたいのは当たり前なんだけど、

それよりも私は「감사합니다」をつたえたい

 

もちろん、ジンくんの事は、心から愛してる、と言えるし

사랑해요 なんて大前提だ

 

 

けど、それより何より、私はジンくんに救われた

 

 

はじめてジンくんのことを知ったとき、

ジンくんの第一印象は「かわいい」でした

なんてかわいいの、なんてかわいい顔なの、、、

 

私が防弾を好きになったきっかけのはジンくんではなくて、まだ

あまりひとりひとりのことをちゃんと知らなかったとき わたしは

ただただジンくんのあのかわいさにときめいてしまった

 

たぶん、これはド新規ファンあるあるだと思うんだけど、好きに

なってすぐのころはもうひたっすら ひたっすらにYouTubeだの

TikTokだの、とりあえず"BTS"の関連で出てきたものをとにかく

ひたっすらみる とにかく見る をしてた

周りにアミがいたわけでも布教された訳でもなくたまたま出会い

たまたまひとり沼にずぶずぶはまってしまった身としては

もうとにかく出てきたものを見る、しかなくて

そうすると自然とおもしろいものばかり出てきて

初めの頃はたりょらやばんたんぼむとかそういうものばかり

見ていて、自然とジンくんのイメージは "かわいい"  "おもしろい"

 のふたつで構成されていた

 

たぶん、これが今年の5月くらいのお話

5月末、ちょっとTikTokに嫌気が差して 気持ちがもやもや

し始めた時がありました いやあそこ、ほんとに治安最悪だよね

(やめな)見ていて1部のファンによるあまり気分の良くない

ものばかりが流れてきて、ひとりただただもやもやしていたとき

彼らのことがだいすきだったのになんだか訳も分からず嫌なもの

ばかり目に入っていたとき  

 

 

ちょっと試しに、と思い大好きなTwitterで なんとなくいろいろな

言葉を適当にやった入れて検索してたとき(これなんて調べて

出てきたのかほんと覚えてないのよね)

わたしはこのツイートに出会いました 

 

 

恥 on Twitter: "ドキュメンタリー最新話でジンさんが 「僕自身は何も変わっていないのに、知り合いの皆にとって接しにくい人になってしまって、みんなが離れていくのがとても寂しいです。周りの人々を多く失いました」 「今の僕を構成しているのはARMY。ファンがいるからこそ音楽も続けることができるんだと思います」… https://t.co/oaTN5IsKfm" 

 

 

 

ずっとずっと"かわいい" "おもしろい" で構成されていた

わたしのなかでのジンくんのイメージががらりと変わった

初め見た時、あとでちゃんと読もう!とブックマークに入れ

その後夜中に読み始めてわたしは思わずひとり泣いてしまったの

をよく覚えています こう見えて滅多に泣かない人間なので

自分でも涙が出てきたことにびっくりして

 

 

 

ずっとずっとジンくんの"明るい姿"に元気をもらっていたけど、

ジンくん、そうか、そうなのか、そうだったのか、、、と

このツイートを全て読んだとき そして、この方の素敵なジンくん

への思いやエピソードが詰まったツイート達をたくさんたくさん

読んだあと すごくすごくジンくんのことをもっと知りたい、

わたしこの人が好きだ と思いました

 

 

 

 

 

そして、この時にわたしははじめて、ジンくんの有名なことば

「君の努力は君だけが知っていればいい」を知りました

ジンくんのそういうところを知って 

「かわいさ・かっこよさ・歌・ダンス」っていうアイドルとして

のひとつひとつの魅力をさらに愛おしく思うようになりました

 

 

感じたことははっきりとは覚えていないけれど、このとき、

ジンくんは今までなんとなく好みのキャラクターで好みの顔の

メンバーだったのが 途端にわたしの好きなメンバーへと変わった

 

 

いわゆる「推し」というやつです

 

そしてこのときから、この方を

知ってから全てのもやもやはどこかに飛んでゆきまして、

素直に彼らのことが好きだと思えるようになりました

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その数日後 わたしはジンくんの言葉に救われました

 

 

 

 

 

忘れもしない6月8日 月曜日

わたしはその日ただの簡単な作業のためだけに出勤していて、

その日わたしが何よりも恐れていたこと、何よりも起きて欲しく

なかったこと 「もしかして」「いつかは」を考えるのを

避け続けていたこと

 

 

わたしの何よりも大切だった

「塾の先生として働いていた校舎が無くなる」

というお話を聞いた日でした

 

(こんな好きな人の誕生日にあまり自分の話を広げたくは

無いのですが簡単にお話をさせてください)

 

何も出来なくて何も無かったわたしが、

はじめて全力で頑張れたもの はじめて自分に自信をくれたもの

 

 初めは全然出来なくて周りよりも下手くそで全然認めてなんか

貰えなくてひたすら悔しくて ひとり自分に何ができるか考えて

毎日反省の繰り返しで ただただ自分の出来ることを探して

馬鹿みたいに残業して出勤ない日もずーっと 生徒たちのために

何ができるか考えて 常に頭から離れなかった 

わたしにとって、それだけ全力を注いでいたもの 

 

んな自分の頑張りでどうにか手に入れた仕事たち、

やっと認めてもらい手に入れたチーフとしての地位、

そしてこんな私を信頼してくれていた愛する生徒たち

わたしの全てでした 生き甲斐だったとおもう 

それが突然無くなると告げられて 空っぽだった

実感も湧かなくて ただただあたまがぽかんとしていた 

 

 

ちょうどその夜 9時頃家に帰ってきて、Twitterを見て

「あっっっ!!! 今日BTSYouTubeの!!!!」

と思い出し急いで座ってテレビを付けてYouTubeを付けて、

ギリギリセーフすべりこみ 見るとみんなが座っていて

メッセージ話していました

が、申し訳ないことに全然頭に入ってこなくて

ぼーっと眺めていた

 

そしてジンくんのとき

 

「追いつこうとして 息が苦しくなったこともありました」

 

「でも自分のペースがあるんです」

「ゆっくりでいいと自分に言い聞かせました」

 

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涙が止まらなかった あふれてきて 止まらなくて

子供みたいに泣いた 止まらなかった

テレビの前で、ひとり 馬鹿みたいに泣いた 苦しかった

こんなにも泣いたのは何年ぶりだっただろう 

 

同じにしてはいけないことくらいわかってる、もちろん、

けど ジンくんの言葉、ひとつひとつが 今までのわたしのきもち

そのままで

 

 

ジンくんはここまで来るのにどれだけ苦しかったんだろう

どれだけたくさん 悲しくて悔しくて 息苦しくなったのだろう

 

でもそれを乗り越えて、乗り越えられるほど 努力して

努力して努力して必死になって努力して    

 

そして、いまのジンくんがいる

わたしの、みんなの、だいすきな きらきら輝くアイドル

ジンくん

そんなジンくんからでた言葉

そんなジンくんが 世界中のひとたちに この言葉をくれたことが 

どれだけ、どれだけ救いになっただろう 

この言葉に わたしの心はとっても とっても救われた

 

わたしのペースで ゆっくりゆっくり 自分なりに頑張ってきた

それを、だいすきで 本当にだいすきでわたしの支えである

ジンくんが認めてくれたような 気がした

背中をさすってくれたような気がして

本当に、本当に このときのジンくんにわたしは助けられた

 

 

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努力した中で、苦しいなかでも自分なりに努力したなかで

みつけた大切なこと 確かに沢山あった いっぱいあった、

苦しいなかでも、そのなかに幸せは確かにあったのだ

 

たくさんの思いが溢れて止まらなかった

ありがとう、ただただありがとう ありがとう、

それしか言えないくらい 泣いていた

 

 

 

 

このあと、すぐに「復活!」という訳にはいかなかったものの

大丈夫、頑張ってきたことは無駄じゃない って

素直に思うことが出来た 正直今でも受け入れられてる訳じゃない

けどね、ジンくんはただ励ましてくれただけじゃなくて

いつも自分を大切にして と伝えてくれて

自分の努力はわたしだけが分かってればいい、大丈夫

そう思うことが出来ました ジンくんの言葉で 自分なんて よりも

自分を大切にできるようになった

 

ありがとう 本当に、ありがとう

 

 

ジンくん、わたしはあなたに救われて

あなたのことがどうしようもなく好きになってしまいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(weverseのYouTubeにあるブレサイプレビュー動画より)

 

 

 

 

 

ある日、後追いながらもひとりブレサイを見た

 

 


みんなが言ってた普通を失ったということ

そして、それを見て、自分が普段すきなひとに対して思う

「少しでも苦しいことや悲しいことがありませんように

すこしでも幸せでいて欲しい、自分を責めることが1回でも

少なくなりますように」と

「普通に」、「すきなひと」に対して、

いつも思う気持ちをジンくんに対して持ったこと

持ってしまったこと

ほんとうに不思議だった ただただ不思議だった

彼らはたぶん普通の人なんかじゃない、し、

普通の生活というものを失ったという感覚を強く持っている

ひとたちだと思う

 

 

 

 

それなのに、それなのに、

何故か1人の「すきなひと」と感じてしまうこと

いつもすきなひとに思う気持ちをこの人たちにも思ってしまう

こと びっくりするほど不思議で、寂しくて、切ないこんな気持ち

どうやったって彼らには届かないし伝えるすべもないのに  

 

 

人に対して、多くの幸せを願い、悲しみが減ることを心から

望み、それほど誰かのことを好きだと思えることは素敵なこと

なはずなのに それがアイドルとなると少しだけ寂しくなるのは

苦しくなるのはなんでだろう

 

 

 

 

 

 

私は好きな人に対していつもこの気持ちを抱いてしまう

悲しい事があると聞くとすぐに声をかけたくなってしまうし

嬉しいことはいくらでも話して欲しい、話を聞いて欲しいと思う

時は何時間でも聞くし 話したくないならいくらでもそばに居たい

そう思ってしまう けど、そんなことは実際はできなかったりする

 

話したくないなら、とさっき言ったけど、ほんとのことを言えば

私はすきなひとに対しては辛いことも苦しさも話して欲しいし

知りたいと思ってしまう 弱い部分を見せることですこしでも

安心できるなら、安心できる場所が増えるなら、と そして自分が

そのほんの一部にでもなれるなら それほど幸せなことはないから

 

 

 

 

 

 

 


アイドルは、彼らへの愛は、いつでも片思いだ

当たり前だ 彼らは私たちのことを知らない

知るわけがないから、一生片思いだ

でも、でもね 彼らはいつも「사랑해요」という言葉をくれる

防弾少年団のことを愛するファンであるarmyと

防弾少年団の7人は相思相愛で 

お互いに愛し合っていて、お互いの事がとっても力になっている

 

だから 近くて遠い より "でも" 遠くても近い いつもそばにいる

このまま、この気持ちのままでいたいから、

この思いを大切にしたいから この関係でずっといたいから

このままずっとずっとアイドルをしていて欲しい

 

 

 

 

と思うのに、普通の感情を抱いてしまう

どこまでも矛盾してるのだ

それでもジンくんに対して、時々リアコのような感情を抱いて

しまう時があるのは、きっと "絶対に届かない"、を

1番突きつけてくるひとだからだとおもう

絶対に、絶対に弱いところなんか見せようとしない、

自分を愛するファンの人達に対して、自分を見て癒されて欲しい

とかそういったことをなによりも願うひと だし、

自ら作ったソロ曲(이 밤)に対しても、

同じ気持ちを持った人だけに聞いて欲しい

自分の曲を聴いて幸せになって欲しい と言う

 

 

 

 

 

 

 


ねえ、ジンくんはそれで幸せなのかな

弱音をはけているのかな 苦しくないのかな 息苦しくないかな

そんなこと聞いたって答えてくれやしない そりゃそうだ

だから、底無しの「幸せでいて欲しい」という気持ちを誰よりも

感じてしまうのはジンくんなんだとおもう

 

 

 


ジンくんというひとは私にとって月だ

いつも昼間も微かだけどたしかに空にいる

いつもそばに居る、見守ってくれている

夜はどんなものより輝いていて、いろんなすがたかたちを

私たちに見せてくれて、いつ見てもすぐそばに居る

でも、月はいつ見ても距離はおなじどこにいても、すぐそばに

いるのに、その距離は一向に縮まらない、し、一生届かない

 

そんなところがジンくんにそっくりだから

ジンくんは7人のなかで、1番ふつうにちかいひとだとおもうし、

むしろそれがジンくんのいいところだだからこそ ジンくんのこと

近く感じてしまうのに、ジンくんは誰よりも遠い

彼はいつでも、しっかりアイドルなのだ

しっかりアイドルであり、しっかり歌手 いつもそう

絶対にその線を超えてこない あまりにもどかしくて苦しくて

 

 

 

どうしようもなくジンくんのことがすきだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 


と、おもってた おもっていた 「た」、つまり 過去形

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつからだろう、

ジンくんは変わったのかな、と感じるようになったのは

 

 

 

この写真が出た日、わたしはTwitterを見てなかった

意図的に見てなかった いろんなひとの考え無しにこの写真に

ひとりで じっくり ゆっくり向き合おうと決めてたから

実を言うと、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ怖かった

ジンくんの今回の写真はどんなのが来るんだろう

もしかして、もしかして、とおもう自分もいて

(ジョングクペンには本当にごめんねなんだけど、わたしは

ちょっと前日のジョングクのがすこし苦しかったから)

日付が変わって 通知が来ているのを見て

ゆっくりと 誰もいないリビングのソファに座って通知を開いた

 

 

 

すごくわたしは嬉しかった、この写真が嬉しかった

「良かった」って何度もおもったし、口にしたし、安心した

ほっとした この写真を見たとき1番におもったのは

「わたしのだいすきなジンくんだ」だった

 

 

もしかしたらこの写真を見て、

『キム・ソクジンの面は見せてくれなくて、、』とおもった子も

いたかもしれない、たぶん、結構いた気がする

けどね、わたしはジンくんがジンくんらしく ジンくんの美しさ、

綺麗さ、やさしさ、繊細さ、透明さ、ジンくんらしさ

そんなものが伝わってくる 「わたしたちのだいすきなジンくん」

を この写真で見せてくれたことが 本当に

本当に本当に嬉しかったんだ 

 

 

この写真には隠しコマンドなるものがあったよね

ジンくんからのメッセージ

「みなさんひとりひとりが世界にたったひとつしかない

大切な宝石だということを忘れていませんか?」

「僕のようにいつも堂々と自信溢れる姿で

皆さんを輝かせてください!」

どれもすごくジンくんらしい言葉だったね

「僕のように」と言ってくれるところ 言ってくれたところ

どこか「一緒に」が隠れてる気がして

 

 

あとね、たぶん、この時にはもう私の気持ちも変わってた

ジンくんがわたしたちに見せたいと思うものだけ見せて欲しい と

思うようになって ジンくんが見せてくれるもの全部を抱きしめて

心から愛したい と思うようになった

 

 

 

たしかに、アイドル と ファン としての寂しさが全てまっさら

綺麗に無くなったとかは無くて たぶん頭の片隅にそれはまだいる

けどね、きっとジンくんはもう既に自分の苦しさや辛さを

乗り越えて、自分を癒す方法を知ってるんじゃないかな?

と私は思ったりするのです

きっといまのジンくんは自分のことを愛していて、

自分に厳しくも 優しくも どちらも出来てるんじゃないかな

なんてね   オタクの勝手ながらも、思うのです

というか嫌なことがあっても寝たら忘れてそうだしね

(失礼だよ)(でもたしかそんなような事言ってたよね)

 

 

 

だから、苦しい面が、とか辛いところは、とか もういい

たとえあったとしてもどうせ(どうせ)知り得ないのだから、

ジンくんが見せたいかっこいい姿、かわいい表情、聴いて欲しい

と思う歌声、それらだけでいい じゅうぶんだ すぎるくらい 

そして、自分らしく生きてて欲しい 好きなように生きてて欲しい

そんなジンくんが誰よりも素敵で きらきら輝いているからさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしから見たジンくんはいつもいつもきらきらしてる

踊ってる時の表情も、笑顔も、すごくすっごくきらきらで 綺麗で

輝いてて そんなみんなのだいすきな "アイドル" なジンくん

ちょっと苦しいな、とか うーんしんどい! とか もうやだな とか

そんな気持ちで心がいっぱいになった時

それを言葉にしたくなってしまったとき

そんなとき、いつもジンくんを見る

きらきらなジンくんを見るの、笑顔いっぱいのジンくんを見る

「わたしのだいすきなジンくん」を見る

そうすると不思議なことにね、そんな気持ちが全てジンくんが

食べてくれたかのように落ち着くんだ 消える、とはちがくて

ジンくんがもやもやを全てその笑顔で晴れにしてくれたような

そんな気持ちになる

 

 

 

 

わたしはこのジンくんの笑顔にも輝きにも

たくさんたくさん救われた きらきらしているジンくん

ジンくんらしく、自分の好きなように生きてるジンくん 

 

とっても綺麗で 優しくて 心強くて あたたかくて 

そんなジンくんだから

わたしはこんなにもジンくんのことがだいすきなんだ

 

 

 

 

 

きっとジンくんは自分のことを素直に肯定したり 愛したり

大切にしたり そんなことができなかった時期が、まだまだわたし

の知らない頃にあったんだろう それはとてもよく伝わってくる

たくさんたくさん努力して、自分なりを見つけて、自分のペース

を見つけて 努力して乗り越えて アイドルの「JIN」になった

出来なかった、ことが きっと出来るようになって

今のジンくんはきっとそんな自分が感じたことのある気持ちを、

「いま」 感じているひとに向けて

くるしくて 辛くなってしまってるひとに向けて

「大丈夫だよ、乗り越えられる」

そんなことを伝えてくれてるんじゃないかな

あなたは優しいから、その気持ちを救ってあげられたら、と

思ってくれてるんじゃないかな なんて

勝手ながら 思うのです

 

ジンくん、本当にいつもいつもいろんな言葉を聞く度に思うけど

現実のわるいところと苦しいところ、すごくよく分かってるの

でもそれをわかった上で、受け入れた上で、優しくもどこか

心強い励ましの言葉をくれる とってもとっても 心強い

私はジンくんのそういう所が大好きなんだ

 

 

「いつも自分が努力してきたからこそ 頑張る人に寄り添い、

いつも見守ってくれている」そんなふうに見える

 

 

わたしにとってジンくんは月だ

 

昼間の月はすこし色が薄くて少しだけ見えにくい だから探すのに

ひと苦労するときもある 焦れば焦るほどその姿は見つけられない

けど、どこかに必ずいる 見つけた時、ああ良かった とおもう

いつも見守ってくれてるもんね、とおもう

昼は人が1番活動する時間が多い どたばたどたばた 目の前しか

見えないことも、途方に暮れて空を見ることも、だいすきな人達

と幸せな時間を過ごすことも たくさん感情が動くのが昼だ

ジンくんは 出会って好きになってからいつも心のどこかにいる

常にどこかにいて、毎日一生懸命生きるのを見守ってくれてる

(気がする)

そして つらい時にはすぐにジンくんが現れる そしてまた、

優しさと、ジンくんの輝きの持つおおきなパワーに救われる

 

夜はどうだろう 太陽は居なくなり、たくさんの光が街から消える   

夜は一日のおわりのはじまりだ その日のいろいろが終わり、

人はみんな家へと帰り始める そして、夜は少し孤独でもある

そんなとき1番に暗い道を 歩く道を照らしてくれるひかり

 

それが月だ

 

夜道を歩くときはいろんな気持ちがある 嫌なことが終わって

ほっとする気持ちも、幸せのおわりに切なくなる気持ちも

ひとりひとりが自分の気持ちを抱えたり、浸ったりしている

月はそんな気持ちで歩くひとの道を1番に照らしてくれる

夜にきらきら輝く月はわたしにとってのジンくんそのもので

その日の疲れにも、幸せにも、ひかりをくれる 1日の1番大きな

感情を抱く夜に、そのきらきらとした姿で1番寄り添ってくれる

 

 

 

 

 

 

ジンくんは「ARMYがいるから僕がいる」 と言ってくれるね

わたしからしたら、もうたくさんたくさん支えれて、救われて、

そんなジンくんが「僕でいる理由」としてあなたのことを愛する

ひとたち ARMYをあげてくれることがどれだけ幸せなことか

そう言ってくれるジンくんだからだいすきだし だいすきなひとが

自分を愛する理由、自分を肯定する理由、そのほんの1部にでも

なれること それが何よりもわたしにとって幸せです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「僕は 행복 という単語が1番好きです」  

と言っていたジンくん

 

「最近幸せという言葉をよく使うのですが…」

と教えてくれたジンくん

 

「なにがどうなったとしても

仕事がうまくいこうがいかまいが

僕が幸せだったら

"その時間は本当にいい瞬間だ"

と…言えると思います」

 

(Japan official mobile 8月24日更新 BTSヒトリゴト JIN より)

 

 

 

「행복!」「しあわせ」と笑顔で言っていたジンくん

あみに向けた動画の中で 幸せ という単語が1番好きだと

話してくれたジンくん こういうところも ジンくんの好きなとこ

何よりも自分が幸せだと思うことを大切にしてるような気がして

自分のことを大切にしているのが伝わってくる気がして

そんなジンくんのことを見て あなたのことがだいすきな

わたしたちが嬉しくなるのも知ってるかな

 

 

 

 

 

ジンくん いまは何してますか?

昨日はいいことがありましたか?ご飯は美味しかった?

よく眠れた?どんな夢を見たのかな 楽しい夢?悲しい夢?

 

 

 

ジンくん、幸せを感じる瞬間は少しでもありましたか?

どんなことがあっても、ジンくんが幸せだと思える

"本当にいい瞬間" は今日もありましたか?

 

 

 

なにがあっても、うまくいってもいかなくても

ジンくんのことを考えているとき わたしは しあわせ を感じます

ジンくんのおかげで  "本当にいい瞬間だ" と言える瞬間が

たくさんあります ジンくんのおかげで、わたしは幸せなんだ

 

 

 

 

 

 

わたしの しあわせ をつくってくれてありがとう

ジンくんのことを考えて きらきらのジンくんを見て

ジンくんの歌声を聞いて ジンくんの言葉を思い出して

ジンくんに支えれて 励まされて 救われて

あなたのファンでいることが出来て 愛することが出来て

そして

あなたの自分を愛し 肯定する そんな大切な理由の1部になれて

わたしは 本当に 本当に 幸せ です

 

 

 

 

 

 

あのね、でもね、ジンくん それだけじゃないんだ 

ジンくんの幸せが わたしにとって何よりの幸せなんだ

 

 

 

きらきらの笑顔で歌って 踊って 

愛する弟たちとじゃれあって馬鹿なことして笑いあって

たくさん寝て たくさん食べて ひたすら1日中ゲームをして

たくさん 幸せ を感じていてほしい

 

 

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たとえ忙しくて休む暇もなくて疲れてヘトヘトになっても

息苦しくなったり 心が折れそうになったりしても それでも

ジンくんが 幸せだ と感じる瞬間が "本当にいい瞬間" が

どうか どうかたくさん ありますように

 

 

 

 

어떤 말보다
どんな言葉よりも

고맙단 말보다
ありがとうの言葉よりも

난 너의 곁에 있을게
僕は君のそばにいてあげるよ

 

 

 

いつもそばにいてくれてありがとう

光になってくれてありがとう

 

 

 

 

 

 

 

あなたはわたしにとって 月 のようだ

どうか これからも いつまでも そばにいてください

遠く遠く手の届かないところから 見守っていてください

あなたを あなたの輝きを 優しさを あなたのあたたかさを

だいすきなジンくんの全てを 支えに生きさせてください

 

 

そして、たくさんのひとの気持ちを照らしてくれる

きらきら輝く 世界でたったひとりのあなたでいてください

 

 

 

 

そして、

謙虚で誠実で 時に優しすぎるジンくん

世界中の誰よりも自分を愛して 自分を大切にしてください

 

きらきら輝く だいすきなひと

 

 

 

 

誰よりも1番 幸せでいてね

 

 

 

 

 

 

ジンくん、生まれてきてくれて 本当に 本当にありがとう

 

ありがとう     愛してます

 

 

 

 

 

 

mai

 

 

 

 

追記

このブログを書き終わったあと

ジンくんからの、お手紙を読みました   なので

このブログにはお手紙を読んだ時の気持ちは入っていません

だからちょっとたぶん読んでくれた方からしたら、

うまく繋がらないところがあるかもしれません、ごめんなさい

でも正直、あのお手紙を読んでもやっぱり言いたいことは

あまり変わらなくて 誰よりも自分を愛して欲しい

あなたのすべてを愛しています それだけ です

 

こんどこそ、おわり